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お知らせ

このページは本の作成および出版に関する基金を集めるため、そして編集者と出版社に情報を提供するために設置しました。お問い合わせはこちらでどうぞ

 

小説のように書かれているこの感動的な物語は、
命を救い知識と情報を提供すると同時に、娯楽を提供します。

 


  

本の出版費用の募金

   



私の本の出版費用を募金しております。ご協力をお願い申し上げます。なお、銀行での振り込みでも寄付できます(詳しいことはこちらをクッリクしてください)。


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出版会社の所見

親愛なるウェインさん、

「アンダー・ザ・ライジング・サン」の提案をジョン・ブレイク出版にお送りくださって心から感謝いたします。この件を更に検討してくださった編集チームに既に引き継ぎました。彼らはこの本のアイデアが驚くほど興味深いものである事を信じて疑ません。そして豊かな可能性を見出しています。

編集係

エリー・カー


ここで本の大まかな粗筋をこの出版社に試しに持ち込んでみました。この機会におけるタイミングは悪かったようですが、上記のごとく、一般的なフィードバックは非常にポジティブなものをもらいました。数百とある数多くの出版社が存在することを考えてみると、この本がうまくいく可能性が十分あると期待できます。


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何についての本なのか?

裏表紙については雰囲気出すためにカルテを作ってみました。これで本の内容が分かります。


Also, to get a better feel for the story, please see composition below.


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この本が提供するものとは?
 

見どころ

注:下記についての詳細はこのページ下に具体的に記されています。

  1. 新しい視点:
  1. 中立的:
  1. 話題性:(ニュース参照).
  1. 身近な問題: The story is relevant to a broad global audience.
  1. 目を覚ます: There is an underlying factual / informative element relating to an important social issue of global proportions.
  1. 娯楽的な面もある: Written in a novel type prose, it is also intended to absorb the reader (See Remarks).
  1. 多様性に富む: Set in Japan (See setting below), drug dependency in a foreign country, entire Japanese judicial system, 3-11 Fukushima disaster, ISAM World Congress, government petition, captures life in Japan, very human element.
  1. インパクトのある: Controversial aspects told as they happened.
  1. 歴史的である: Visits a moment in history taking the reader into the Great Eastern Japan mega quake and Fukushima nuclear disaster as it happened.
  1. 心に響く: Shows the enduring human spirit amidst adversity.
  1. リアリティーを感じる: Although some scenes may seem inconceivable, all events actually occurred with no dramatization.
  1. 勇気を与える: Has the potential to influence global society and change the way people think.
  1. 信頼性がある:(アシュトン教授監修) Completely checked and endorsed by world leading authority.
  1. スペシャル: Contributing to this book was the very last work carried out by Professor Heather Ashton during her long distinguished career.

英国の亡き名誉下院議員でおられたジム・ドバンさんと、この分野における世界有数の権威である同国ヘザー・アシュトン名誉教授から推奨を戴いています。このお二人とも英国首相 デイヴィッド・キャメロンから強力な支持を受けておられます。


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目 的

エンターテイメント性のある読み物を通して、開眼させ、人々を救うこと。


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本の意味

私にとって、この本は私の全人生です。

23歳で学校に再度入学してから27年間、ほぼ気が休まることなく闘い続けた軌道でもあります。

読者の方は信じられないかもしれません。しかし、どうやって、それが起こったか、「私のストーリー」を読んで頂ければ分かります。

50歳にもなれば、ほとんどの人には家族があり、家があり、安定した仕事などがあります。しかし、私にあるのはこの本と借金だけ。他にはなにもありません。

つまり、この本を出版し成功させることは私には大きな意味があるのです。

繰り返しますが、これはただの本ではありません。私の人生そのものになりました。


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(A) 作文について

 

3月11日の大震災・福島原発事故後、避難住宅で本を書いている私(4年間経って、やっと私のぼろぼろの洋服を捨てって新しいものを入手。)


 

48章に及ぶ原稿は右下に置いてあり、その上には小説の書き方についての教材が置いてあります。そして、写真の前にあるファイルは、山のような参考資料です。その他にも、スーツケースいっぱいの裁判関連書類や何千通もの連絡メールも参考してきました。

最初の草稿に3年半かかりました。私は福島から避難を余儀なくされましたが、書き始めたのは生き延びるために配給の食料を手に入れようとしていた頃です。休むことなく原稿を書き温め、避難先の長野県で暖房器具を使わずに冬を3回過ごしてきました。長野の冬は長く(約5か月間)、氷点下10-15度に下がる日も多くあります。

 

 

構 成

ジャンル

実話に基づいた小説

テーマ

(テーマは常に背景に潜んでおり、料理でいうと隠し味のようなものになっています。)

  • 主なテーマ:処方薬依存が世界規模で蔓延している事実と、人は誰でもがその危険に直面していること。しかし、皆一人一人がそれを変える力を持っているということ。
  • セカンドテーマ:日本(The Land of the Rising sun)での人生行路
  • それぞれの部・章にもサブテーマがあります(短い物語の連続のようなもの)。

視 点

この本はエンターテイメント性を高めるため3人称で書かれています。これにより、自叙伝にならないように、カメラアングルを工夫することができ、物語的なこと、会話、登場人物の考えなどのバランスがうまく取れていると思います。

登場人物

Shayne Davis という主人公が展開する物語です。普段は物静かですが、内に秘めた情熱は計り知れないものがあり、目標を達成するためには、何事にも積極的に取り組むといった人物で、私の役を演じています。

彼の強い見方はムライという弁護士。小太りで抜け目のない風貌。昔の英国の弁護士が法廷でかぶっていたかつらに似た、刈込の髪型をしています。

ムライという弁護士はとても激しい性格を持ち、これが親切で心が優しい性格を持つニュージーランドの協力医と対立します。この医師もまた、繊細な人物です。Shayne はしばしば、この相反する性格の中を行き来します。

被告側の医師は骨の髄まで頑固な典型的な古いタイプの日本人です。ダークスーツに身を包んだ弁護士で構成されたチームに囲まれています。

基本的な登場人物は、主人公、主人公側の人間(主役・端役)、反対側の人間(主役・端役)、その他をいれて(エキストラとして出演する者を除いて)40人くらいです。

27年の長きに渡る物語なので、それぞれの章にそれぞれのテーマがあります。新しい人物が登場する一方で消えていく人物もいます。しかし、いうまでもなく主人公は一貫してどの章にも存在します。

プロット

序文参照

セッティング

  • メインセッティング: 日本、ニュージーランド
  • 新宿駅(クリニック所在地)

Shayne はひどく込み合った電車にのっている。電車のきしむ音、灰色のビルデイングが通り過ぎていく。向かっているのは新宿駅(世界で一番忙しい駅)にあるクリニッツクだ。迷路のように込み入った通路、人でごったがえす出口。彼はよろけながらクリニックに入っていく。ゆっくりと、彼の能力を奪っていったクリニック。人間を衰えさせる薬で・・・

ニュージーランドの海岸

Shayne は離脱の苦悩から回復するのに1年以上費やした。いくばくかの機能を取り戻した後、Shayne は海岸沿いで散歩をする。そこで彼は上空のヘリコプターから撮影していたトムクルーズの映写クルーのとりこになる。「ラストサムライ」のロケが始まっていたーサムライ・・彼は後に自分自身のことをそう呼ぶようになる。彼はタカラキ山の麓を歩くこともある。映画の中で富士山として描かれた山。世界最初のエベレスト登頂に成功したEdmund Hillary がトレーニングに使った山でもある。

東京銀座の弁護士事務所

Shayne は1カ月半に1回ぐらい弁護士事務所に通う。多くのシーンは事務所の会議室内で展開されている。Shayne の弁護士はヘビースモーカーだ。これについては数々の場面が出ている;Shayne は繰り返し彼のタバコを見つめる。東京地裁の証言台に立つという、逃れることの出来ない旅立ちに向かってカウントダウンをしている砂時計をタバコが演じている。

福島

2011年3月11日。東日本に大規模地震が発生し、福島原発事故が続発する。この時までの何年かをShayne は福島で過ごす。

これらのシーンはリアルタイムで読者をその場に引きずり込んでいきます。地震、原発事故、そして総理大臣公邸の様子などが展開していくのです。カメラは切り替わります。日本人の代理人弁護士もいないまま最高裁での上告に挑むShayne の姿。余震が続く中の放射能漏れ、計画停電の中でも避難所を転々としながら裁判の資料を書き上げますー多くの資料は蝋燭の灯の下で書かれます。

その他の場面は: 数々の病院、東京簡易裁判所(調停)、東京地裁、東京高等裁判所、最高裁。すべてが終わってたどり着いたのが避難所です。そこで時間を過ごし、事態を立て直そうとします。

本の長さ

本の長さは48章文ですが、それぞれの章は10-20ページくらいです。編集次第ですが、650-700ページの厚さになるのではないかと思っています。

 


アプローチ

最初の原稿は、完全に自己流で書き上げました。その理由は、オリジナリテイを持たせたかったのと、物語の真実性を維持したかったからです。初回の原稿を書き終えた後、オンラインのNovel Writing Helpのようなサイトを利用して書き方を勉強しました(友人からもフィードバックももらいました)。現在、プロに編集してもらう準備として、身に付けた新たな知識を生かし自主編集に取り掛かっているところです。


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書店の棚に並ぶとこんな感じになるでしょうか?

 


 

 

表紙のコンセプト

上りゆく太陽は、日本だけでなく世界中でかつてないほどの広がりを見せている処方薬依存を表しています。表紙の上の部分、白い部分は社会が表面的には大丈夫そうに見えることを表す一方で、下の黒い部分は、闇に葬られている多くの人たちが独りで依存症に苦しんでいることを表しています。白い部分はまた陰の部分、処方薬で人生を変えられてしまう側面を表しており、一見大丈夫に見える人でも、危険にさらされているということを表現しています。

日本では、太陽は「善」の象徴です。では、どうやって善いことと悪いことを関連させることができるのか?同じことが政府機関と製薬会社にも言えます。これがさらなるもつれを表紙に畳みかけています(人々を欺くという罪)。

表紙の白黒部分は陰陽の概念でもあり、例えば、光もあれば暗闇もあります。ある意味で日本社会に根付く「本音」と「建て前」の意味でも捉えることができ、一皮むいた下にみえる真実です。

なるほど、この表紙は、衝撃的ですが、それが目的です。旧態依然とした考えにしがみ付いている限り、現状を変えることなどできないからです。


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寄せられたコメント

   

私と薬害オンブズバーン会議の別府医師
(東日本大震災から1年経ったころー少し疲れて見えます。食料にも不自由していたころです)


別府医師より

“ただただ、外国で裁判を起こすことがどんなにか困難であったかと思います。オーソンウェルズの「審判」のシーンが浮かんでくるようです。法廷は異様に映ったであろうし、疲労困憊し、孤独で支える人のいない戦いであったと・・・”

アシュトン教授からのメッセージ

“丁寧で心のこもった返事をありがとう。私は自分の言葉が厳しすぎたのではないかと心配していましたが、前向きに解釈してくれたのですね。基本的に私はいつも正直でありたいし、あなたの本をベストセラーにさせたいと思っています。でも・・・私は、あなたが裁判を起こすまで、まだ面識がなかったことを忘れていました。謝りますーごめんなさいね。この頃少し、時間とか出来事が混乱したりすることがあります。私はあなたとずっと知り合いで、話を最初から知っていて、なんだか一緒に戦ってきた気がするんです。”

これもアシュトン博士からのメッセージ

“今や全てが公になろうとしています。あなたは早くも立派なライターになりつつあるようです。 内容豊かな物語になりどこを読んでも大変よく書かれていて・・・あなたが最終章を書き上げるまで健康に気をつけてしっかりしていないと・・・生きて最後がどうなるか見届けないといけませんから。成功を祈っています。”


本の構成(各部分の関係)についての説明をアユトン教授に送った時に頂いたさらなるコメントです。
“親愛なるウェインさん、プロローグ(序章)、エピローグ(終章)、そして17章、全て素晴らしい。本当に素晴らしい!”


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モチベーション・進歩

  1. 17年に渡る、苦労、犠牲、社会への貢献の集大成。
  2. 3年間の執筆で一日も休むことはなくそれ以前の休みを覚えもない。
  3. 氷点下10度から15度まで下がる冬の長い(約5か月間)長野の地で、暖房器具も使わず3年を過ごした。
  4. 3年半に及ぶ執筆の後、最初の草稿を終え、自主編集に取り組んでいるところ。

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(B)前付けのサンプル

 


   

謝 辞

多くの犠牲をはらって、見守ってくれている母にこの本を捧げます。


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各 章

最初に: 医師からの送り物

第一章: 日本との関わり合い

◎日本への道 ◎異文化交流の架橋を築く ◎日出ずる国での新生活開始

第二章: 処方薬中毒

◎転 落 ◎まじない薬剤治療 ◎日食開始 ◎部分日食 ◎皆既日食 ◎脱出の試み ◎更なるまじない薬剤治療 ◎脱出成功

第三章: 脱出後

◎離 脱 ◎回復への道 ◎新しい夜明け

第四章: 真実を求めて

◎新しい任務の準備 ◎恐怖に向き合う ◎調停へ ◎ジャッジメント1 ◎東京地裁へ ◎再編成 ◎原告尋問の準備 ◎原告尋問 ◎日本での生活再建 ◎ ジャッジメント2 ◎東京高裁へ ◎いよいよ正念場 ◎正念場が続く ◎煙 幕 ◎内面のサムライの出番 ◎ジャッジメント3 ◎大地震 ◎避 難 ◎上 告・ジャッジメント4

第五章: 現状に向き合う

◎余 波 ◎余波が続く ◎ザ・アシュトンマニュアル ◎助けを求めて ◎試 練 ◎試練が続く ◎タイムアウト ◎予想外の出来事

第六章: 活動開始

◎事態を打ち明ける ◎ISAM 国際学会の申請 ◎ISAM 国際学会の準備 ◎ISAM 国際学会の参加 ◎ISAM 国際学会の後 ◎国への要望書 ◎旅を終えて

最後に: 医師への送り物

追 補: 世界の問題


Underlying theme: Separate from the main theme (See above), the underlying theme of this story is based on a life journey in The Land of the Rising Sun which is reflected in the chapter names. Reference is often made to the sun and earth, as well as to eclipses, hocus pocus, samurais etc. to conjure up feelings of sorcery and wizardry for creative purposes.


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前書き

 ベンゾジアゼピン系薬(BZ)は向精神薬に分類されます。睡眠障害、不安症、ストレスに対してもっとも広く処方されている薬です。BZはまた、筋緊張の緩和、痛み、うつ状態といったこと以外にも、患者の訴えに対して適応外でも多く処方される薬です。
 BZは1956年に初めて開発されました。広く社会に出るようになったのは1960年代のことです。“Mother’s Little Helper” というローリングストーンズの名曲ができるきっかけにもなりました。
 市場に大量に出ているBZの中には、セルシン、ソラナックス、リボトリール、コントール、ワイパックス、ハルシオンといった商品名が広く知られています。
 BZは短期間(2-4週間)では効果のある可能性がある一方で、多くの医師は、こういった薬のリスク(害・副作用)や後々どうなるかについて無知であるため、何十年にも渡って世界中で過剰に処方してきました。
 多くの専門家や患者たちも同様に、BZはヘロインより依存しやすいと訴えています。BZは、何カ月も、何年も続くことさえある離脱症状とだけでなく、多くの有害作用も持っています。
 BZのような向精神薬に思いがけず依存してしまう問題は日常的になっており、社会全体に及ぼす影響から誰も逃れられない状況です。
 BZは暴力犯罪、自殺、家庭内暴力、失業、他の様々な「反社会的」な問題につながっています。子供たちや高齢者に対する過剰な、そして不適切な処方もまた広がっています。
 製薬会社が医療を支配している現状から、現在の医療は「科学」ではなく「医療産業」を動かしている「利権産業」であることは明らかなようだと私には思えます。
 多くの国では、事態を立て直そうと、政府に対して働きかけているにも関わらず、国際麻薬統制委員会の年次報告書によると、相対的なBZの消費量は世界全体で高いままです。


 この本は、日本で急性眩暈発作に襲われ、そこで病院に行ったがために、思いもよらないベンゾジアゼピン系薬剤依存症になってしまったニュージランド人男性についての物語です。離脱の後に、裁判で正義を求めた後、こういった薬について世界レベルで注意喚起を促す働きかけに乗り出しました。それがこの本の主人公です。
 小説の文体をとってありますが、本当にあった話です。そして、興味がもてるように読みやすくしてありますが、重大な教育的要素が組み込まれています。

英国、ニューカッスル・アポン・タイン大学
名誉教授(臨床精神薬理学)
ヘザー・アシュトン
2015年11月2日


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序 文

 これはノンフィクションです。壁にぶつかりながら練り上げた内容です。挑むべき試練があり、打ち勝たなければいけない障害がありました。国際間の架け橋になるべくキャリアを築こうとしてニュージーランドから日本にやってきた青年が主人公になって展開するストーリーです。
 予想だにしなかった旅の中で、見る影もなくなる薬物依存を乗り越えた後、世界的にも知名度のある医師や、病院、彼らを支持するネットワークに主人公のシェインは戦いを挑みます。そして日本の司法の全体像を探りながら裁判を進めていきます。
 東日本大震災、多くの人を飲み込んだ津波、原発事故の影響を受けながらシェインは避難を続けます。放射能漏れや余震、そして計画停電の中でも上告理由書を手探りで書き続け、たった一人で裁判に立ち向かっていくのです。彼の前に立ちはだかっているのは、乗り越えられない困難にしか見えませんが、その中でも決意が揺らぐことはありません。
 精神薬理学の世界的権威である、ヘザー・アシュトン教授はシェインの窮状また彼の熱意に応え、珍しいことに裁判のサポートをし、それが世界規模の注意喚起につながるように協力してくれます。
 シェインは彼の最終目標を社会にむけます。マスコミで事態を公表し、ウエブサイトを立ち上げ、国際嗜癖医学会でのスピーチ、またBZ医薬意見交換会に参加し日本政府への要望書にも協力。ストーリーのエンディングは、彼の最後までの信念を示すものとなります。
 エキサイティングな内容にあふれたこの本は、読者をシェインの壮大な旅に引き込みます。同時に、裁判のシーンで考えさせられる問題があり、また外国人の目で見た日本での生活がどのようなものであろうか読者を魅惑します。


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プロローグ


医師からの送り物

 長野県の春の日差しが差し込むある日のこと。雪を抱く雄大な山々と、曲がりくねって流れる川に取り囲まれた山間の、日本の伝統的な二階建てに、ルームメイトのジェーソンとミキコと共に34歳のシェインは昼食の準備をしていた。
 小鳥のさえずり、田園を流れるせせらぎの音、桜の花、外の景色が長い冬の終わりを告げている。
 「シェイン、お昼だよ」 ジェーソンが呼びかける。
 皆で食事をしていると、馴染みのある郵便配達のバイクの音が聞こえてくる。隣家との間に止めてアイドリングしている音だ。
 「配達です!」
 「俺、行ってくるよ」
 ジェーソンは階下へ降りて行いく。
 「ジェーソン・デイビスさん当ての小包がきています。」
 ジェーソンはサインをして受け取り、包みを開けながらダイニングに戻っていった。
 「何?」 ジェーソンが尋ねる。
 「なんだろう? 医者が書いた本みたいだけど…表書きがないんだよね…」

    しかし、ここでのメッセージは明らかだった。撤回しろ! 自分の相手が誰だと思ってる?!


注:プロローグ(上記)、エピローグは 美的感覚をねらって現在形で書かれています。本文は過去形ですが、臨場感を出すために、いくつかのシーンは(合図とともに)現在形に切り替えます。例えば、裁判のシーンでは読者をまさにリアルタイムで法廷に引き込み、東日本大震災、福島の原発事故のシーンにもこの手法が使ってあります。


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(C) FUNDRAISING

 

Me outside my evacuee housing unit (Nagano, Japan)
− Managed to put some weight back on −


   

Funds Needed

Perhaps the main and most urgent cost that I find myself in need of is supplementing living expenses while only working part-time, which is necessary to free up the time to write.

I’ve also been campaigning for over 5 years now under very challenging circumstances. To me, turning away would be like saying that everything the so-called systems do to people is ok... and so here I am in need of some help…


Below is a list of the work and costs required (based on estimates from Media Shift) taking into consideration the size of my manuscript (approx 700 pages) and the end quality needed to make this book succeed.

  • Developmental editing (minimum: $6,000)
  • Copyediting (minimum: $2,000)
  • Legal review (minimum: $2,000)
  • Cover design − existing cover is temporary −  (minimum: $1,000)
  • Illustrations − sketches of court scenes etc − (approx 10 illustrations x $500 = $5,000)
  • Formatting for print and digital conversion (minimum: $500)
  • Getting an ISBN ($125)
  • Further copyrights (approx 5 standard applications x $55 = $275)
  • Pre-publication review ($425)
  • Marketing & PR (minimum: $2,000)
  • New computer – currently using an 8 year old Japanese operating system with Vista that’s about to fall apart. Ideally I need to get an all English system for the editing etc. (approx.: $1,500) NB: Done this now, but need to repay the loan.
  • Expendables: Ongoing costs for paper, ink etc (approx $500)
  • Time is also proving quite costly as I’m struggling to keep up on part time work as I write.


Funds needed: $20,000

Publishing a book is new to me. After having reviewed several web sources (including Media Shift), it appears there are large variations regarding potential costs (naturally, like most things, it dependents on the amount of work involved and the quality of service sought). Given the size of my manuscript, and the complexity of the work, it seems reasonable to conclude that somewhere around $20,000 will be needed to make this book succeed.

I would very much appreciate any donations towards helping seeing this work through.


Go to Donate Page



Alternatively, donations can be made through this crowd-funding page
 



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問合わせ

この本についての問合わせは下記までご連絡ください。

undertherisingsunbook@gmail.com


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ジャパンタイムズ

最も驚いたことは、高裁が、中毒を引き起こすとみなされるベンゾジアゼピンの用量を決める際、製薬会社が作成した添付文書に信用を置いたことであった。

「負けた気がしません。私は勝ち、裁判所が負けたと感じています。彼らは医師たちを守る一方、社会を守り損なったように思えます。私がやりたいことは、私の経験を紹介したり、裁判を通して集めた資料を使ったりして、依存患者や依存に陥る可能性のある人たちのために情報を提供することです」

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